姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
まず、地域医療をどのように確保し、市民の皆様の命を守っていくのかについてでありますが、これまで病院の統合再編による県立はりま姫路総合医療センターの整備支援や南西部地域の医療提供体制の確保、臨床研修医奨励金制度の活用等による医療人材の育成支援、マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化・円滑化に向けた実証実験等の医療情報連携の推進、新型コロナウイルス対策など、地域医療の確保を進めてまいりました。
まず、地域医療をどのように確保し、市民の皆様の命を守っていくのかについてでありますが、これまで病院の統合再編による県立はりま姫路総合医療センターの整備支援や南西部地域の医療提供体制の確保、臨床研修医奨励金制度の活用等による医療人材の育成支援、マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化・円滑化に向けた実証実験等の医療情報連携の推進、新型コロナウイルス対策など、地域医療の確保を進めてまいりました。
中でも港湾エリアは、二酸化炭素排出量の約6割を占める発電所、鉄鋼、化学工業等の多くが立地する、エネルギーの一大消費拠点であり、脱炭素エネルギーである水素・アンモニア等の輸入、活用等による二酸化炭素削減の効果が大きい地域でもあります。 姫路港を含む播磨臨海地域においても、港湾管理者である兵庫県が協議会を設置し、カーボンニュートラルポート形成計画の策定を進められているところです。
狭隘な生活道路の解消、住宅、公民館の建て替え促進、公共下水道の整備による生活環境の改善、駅前交通機能の充実、利便性と安全性の確保、町有地の有効活用等の整備課題があると認識しているが、そこで質問します。 ①地籍調査は令和4年度が最終年度と認識しているが実質的に3年度の令和4年度で最終的には認識しているが、それが間違いないか。
◆問 資料には、日本初の世界遺産登録となった法隆寺及び斑鳩町との連携とあるが、海外の世界遺産登録地と連携して、世界から姫路に訪れてもらい世界遺産の保全や活用等について意見交換するようなイベントは考えていないのか。 ◎答 世界遺産サミットは25周年に当たる年に姫路市で開催した。30周年には奈良で開催することになっているので、協力して情報発信していきたい。
東播磨地域につきましては、具体的な時期は明示されておりませんが、地元の市や町と連携し、統廃合校の施設活用等を含め、整備手法の検討を進めていく方針が示されているところでございます。本市といたしましても、今後さらに支援を要する児童生徒の増加が見込まれることから、子供たちの良好な教育環境を確保するため、課題を整理し、検討してまいりたいと考えております。
これらの結果も踏まえまして、日常的なワークシェア、いわゆる業務の複数人での担当でございますけども、これの推進、会計年度任用職員等の活用等に取り組んでおります。
この地区での犯罪の発生は、地元だけではなく来訪する市民や観光客等にも影響を与えるおそれがあることから、本市といたしましては、警察等の関係機関と連携し、引き続き、協議会による継続的な防犯活動等に取り組むとともに、この地区の実情に応じた新たな防犯カメラ設置の必要性等を見定めながら、効果的、効率的なカメラの設置活用等について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
モデル校での授業における活用等の実践研究を基に、利用が低い学校に対して研修等の支援を行うなど、GIGA端末を有効に活用できるよう取組を進めていくとしております。 次に、31ページ、子ども支援事業でございます。方向性としては手法、内容の見直しとしておりまして、②番を御覧ください。
(イ)カーボンニュートラルポートの形成では、水素等の次世代エネルギーの利活用等を図るカーボンニュートラルポートの形成に向けたロードマップを策定いたしますとともに、安全で環境に優しい船舶に対し、インセンティブを提供するグリーンアウォード・プログラムに参加いたしました。 7ページに参りまして、(ウ)ウオーターフロント再開発でございます。
市で購入した金額で計算すると、ピアノ2台分で4,400万円、どんちょう(中ホール)で2,300万円、さらに、文化センターのあるもの活用等によって約1億4,000万円を経費節減できたものである。 ◆問 文化センターのどんちょう等は、どのように使用するのか。 ◎答 どんちょうについては、全体を保存するのは難しいため、デザインの象徴的な部分をトリミングして保存するなどの案が出ている。
その中で、保険料段階及び賦課割合の見直しや介護保険給付費準備基金の適切な活用等について検討を行い、適正で公平な保険料負担となるよう取り組んでまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 楠本議員。 ○議員(楠本美紀) 再質問させていただきます。 1項目めの明石養護学校にスクールバスをについてです。
現在の中央卸売市場の跡地につきましても、周辺に立地するスポーツ文化施設の活用等を通じて、企業や地域団体などの多様な人材ネットワークなど、本市の有する資源を十分に活用できることが、新校設置を検討する大きな要素として考えております。市民から愛され、生徒が憧れる市立高等学校とするためには、充実した教育環境を実現する施設整備が必要となります。
投資事業の実施に当たりましては、将来負担比率等の推移に留意しながら、優先順位の検討、年度間調整による事業費の平準化、国県補助金の最大限の確保、交付税措置のある起債の活用等により、将来世代への負担の適正化に努めてまいります。
それから2つ目、施設園芸の施策、経営体、それから学校再編による廃校といいますか、校舎等の施設の活用等も含めてどのような考えの施策を進められようとしているのかお尋ねしたいと思います。 3つ目、水産養殖への取組。
例えば、よくある質問の掲示やチャット機能の活用等、より保護者が利用しやすい環境整備も必要ではないでしょうか、お聞かせください。 2項目めとして、教育行政についてお伺いいたします。 1点目として、学校図書館への新聞配備についてお聞きをいたします。文部科学省では、本年4月より、第6次学校図書館図書整備等5か年計画がスタートいたしました。
東京都では、デザインマンホール蓋に補助金を出す東京都デザインマンホール蓋設置・活用等推進事業を令和元年度に行い、17の区や市に113か所、新しいマンホール蓋が設置されました。それぞれの自治体にゆかりのあるキャラクター、図柄を選定していて、スマートフォンを持参してマンホールの蓋巡りをするTOKYOデザインマンホールモバイルスタンプラリーも開催して、観光事業と連携もしています。
休業や移動制限措置がなされる状況の下、事業者デジタル活用等整備支援事業、ワーケーション推進事業を実施し、販売促進やEC、非対面型のビジネスモデルなどへの新規展開への支援も行いました。国、県におきましても、緊急事態措置、まん延防止等重点措置が講じられるごとに、経営継続支援事業、拡大防止協力金などが支給されております。
このため、屋台会館についての具体的な計画等をお示しすることはできませんが、議員お示しのとおり、屋台会館の整備を含めた祭り文化の保存・振興に関しましては、箱物にこだわらず、VRの活用等、祭りの臨場感を体感できる機能の導入などを含め、幅広い視点で調査・研究を行うことが必要ではないかと考えております。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 沖塩市民局長。
しかし、本事業においては、整備費の財源を一部国庫支出金や21世紀都市創造基金の活用等で調整しており、民間資金の活用を抑制することで、金利分の発生を抑えています。
4点目は、過去の実績として、市有施設包括管理業務委託を導入したことによる削減額が年間人件費4,800万円、電力及びガス一括調達による削減額が2021年実績として1億9,970万円、そのほか公有財産の有効活用等を追記いたしております。 3の改訂までの流れでございますが、2月に計画改訂案を作成いたしまして、本日、御報告をさせていただいております。